会話フレーズ

#47 面接を受ける時の表現|英語のビジネスフレーズ

image
Izumi

英語で面接を受ける場面では「自己紹介」「志望動機」「これまでの経験」など、基本的な話題をしっかり伝えられることが重要です。

また、面接官の質問に対して落ち着いて答えたり、自分から仕事に関する質問を返したりできると、よりプロフェッショナルな印象になります。

今回は、英語の面接でよく使われる表現や、自然なやり取りの仕方を会話例とともに紹介します。

会話例

B
B

Thanks for coming today. Could you introduce yourself?
(本日はお越しいただきありがとうございます。自己紹介をお願いできますか?)

A
A

My name is Sara, and I’ve been working in marketing for the past four years.
(サラと申します。過去4年間、マーケティング分野で働いてきました)

B
B

Why are you interested in this position?
(この職種に興味を持った理由を教えてください)

A
A

I’d like to take on new challenges and develop my skills in a global environment.
(新しいことに挑戦し、グローバルな環境でスキルを伸ばしたいと考えているためです)

B
B

I see. What would you say is your biggest strength?
(なるほど。あなたの一番の強みは何ですか?)

A
A

I’m good at organizing projects and communicating with team members.
(プロジェクト管理とチームとのコミュニケーションが得意です)

B
B

Great. Do you have any questions for us?
(良いですね。そちらから何か質問はありますか?)

A
A

Yes, could you tell me more about the team I would be working with?
(はい、配属されるチームについて教えていただけますか?)

1. 自己紹介のポイント

面接では、まず初めに自己紹介を求められることが多いです。

  • Could you introduce yourself?
    (自己紹介をお願いできますか?)

“Could you ~?” はフォーマルな依頼表現のため、ビジネスの面接に適しています。

そして自己紹介は、長すぎても短すぎてもNG。「名前」「現在または直近の仕事・役割」、そして「経験年数や専門分野」の3点を簡潔に伝えるのがポイントです。

  • My name is Sara, and I’ve been working in marketing for the past four years.
    (サラと申します。過去4年間マーケティング分野で働いてきました)

ここでは現在完了進行形(have been ~ing) が使われており、「過去から現在まで続けてきた経験」を表すことができます。

2. 志望動機を伝える

志望動機では、前向きかつ成長志向のある伝え方をすることで印象が良くなります。

  • I’d like to take on new challenges and develop my skills in a global environment.
    (新しいことに挑戦し、グローバルな環境でスキルを伸ばしたいです)

“I’d like to” は “I want to” よりも丁寧で、志望動機ではこちらの表現を使うのが自然です。

また、志望動機でよく使う語彙も合わせて確認しましょう。

  • take on new challenges:新しい挑戦に取り組む
  • develop my skills:スキルを伸ばす
  • work in an international environment:国際的な環境で働きたい
  • expand my experience:経験の幅を広げたい

志望動機は「企業にどう貢献できるか」も含めると、説得力が増します。

3. 自分の強みを説明する

面接で必ずと言っていいほど聞かれるのが、「あなたの強みは何ですか?」という質問です。自分の強みを表す際は、次のように答えましょう。

  • I’m good at organizing projects and communicating with team members.
    (プロジェクト管理とチームとのコミュニケーションが得意です)

“I’m good at ~ing”(〜することが得意です)は、自分の得意分野を丁寧かつ明確に伝える便利な表現です。

この構文は汎用性が高く、多くのスキルを表せるのが特徴です。

  • I’m good at managing tasks.
    (タスク管理が得意です)
  • I’m good at solving problems.
    (問題への対応力があります)
  • I’m good at working under pressure.
    (プレッシャーのある状況でもしっかり仕事ができます)

また、“good at 〜” 以外のフレーズも押さえておくと表現に幅が出ます。

  • I’m skilled at data analysis.
    (データ分析が得意です)
  • I have strong communication skills.
    (高いコミュニケーション能力があります)
  • My biggest strength is my ability to prioritize tasks.
    (一番の強みは、タスクの優先順位をつけて進められることです)

4. 面接官へ逆質問をする

面接の最後の「逆質問」は、意欲の高さを見せるチャンスです。質問をしないと、意欲が低い印象を与えることもあるため、何か1つは準備しておくと安心です。

  • Could you tell me more about the team I would be working with?
    (配属されるチームについて教えていただけますか?)
  • What does a typical workday look like?
    (日々の業務内容はどのようなものですか?)
  • What opportunities are there for career growth?
    (キャリアアップの機会について教えていただけますか?)

業務内容や職場について具体的な質問をすることで、「企業に興味があります」というメッセージにもなります。

まとめ

  • Could you introduce yourself?
    → 面接の冒頭で使われる丁寧な依頼表現。
  • I’d like to take on new challenges.
    → 志望動機で使える表現。
  • I’m good at ~ / My biggest strength is ~
    → 強みを伝えるときの基本構文。
  • Could you tell me more about ~?
    → 逆質問の定番フレーズ。
記事URLをコピーしました