#94 ホテルに荷物を預ける時の表現|英語の観光フレーズ

旅行中、チェックイン前にホテルで荷物を預かってもらうと、身軽な状態で観光を楽しむことができます。
海外のホテルで依頼する際は、「いつまで預けたいのか」「受け取りはいつか」を英語で明確に伝えることが大切です。
ここでは、ホテルで荷物を預ける際に使える英語表現と、やり取りをスムーズに進めるためのポイントを解説します。
会話例

Hi, I have a reservation for tonight, but I arrived early.
(こんにちは。今夜予約しているのですが、少し早く到着しました)

Welcome. Unfortunately, the room isn’t ready yet.
(ようこそいらっしゃいました。申し訳ありませんが、まだお部屋の準備ができていません)

That’s fine. Would it be possible to leave my luggage here until check-in?
(大丈夫です。チェックインまで荷物を預けてもよろしいですか?)

Of course. How many bags do you have?
(もちろんです。お荷物はいくつありますか?)

Just one suitcase and a backpack.
(スーツケース1つとバックパックです)

No problem. Please pick them up at the front desk when you come back.
(問題ありません。戻られたらフロントでお受け取りください)

Thank you very much. I appreciate it.
(ありがとうございます。助かります)
1. フロントで状況を伝える
チェックイン前にホテルへ行く場合は、まず状況を簡単に説明します。
- I have a reservation for tonight, but I arrived early.
(今夜予約しているのですが、少し早く到着しました)
この一言があるだけでスタッフもすぐに状況を理解でき、以降のやり取りがスムーズになります。
- I arrived a bit early.
(少し早めに到着しました) - I got here earlier than expected.
(思っていたより早く着きました)
2. 荷物を預けたいと依頼する
荷物を預けたいときは、命令的にならないよう、丁寧な依頼表現を使うのが基本です。
- Would it be possible to leave my luggage here until check-in?
(チェックインまで荷物を預けてもよろしいですか?)
“Would it be possible to ~?” は「〜してもよろしいでしょうか?」という意味の構文です。直接的に “Can I ~?” と言うよりも丁寧で、スタッフに良い印象を与えます。
- Would it be possible to store my luggage here?
(こちらで荷物を預かっていただくことは可能でしょうか?) - Would it be possible to leave my bags at the front desk?
(フロントで荷物を預けてもよろしいでしょうか?)
store や leave はどちらも「預ける」という意味で使われますが、leave のほうが会話ではより一般的です。
3. 預ける期間を伝える
荷物を預ける際には、以下のようにいつまで預けたいのかを伝えることが大切です。
- until check-in
(チェックインまで) - until this afternoon
(今日の午後まで) - until this evening
(今夜まで) - until tomorrow morning
(明日の朝まで)
いずれも、チェックイン前に荷物を預ける場面では定番のフレーズです。
- I’d like to leave my luggage here until check-in.
(チェックインまで、こちらに荷物を預けたいのですが) - Could I leave my bags here until this evening?
(今夜まで、こちらに荷物を預けてもよろしいでしょうか)
4. 荷物の数・種類を答える
ホテルスタッフからは、荷物の数を確認されることがよくあります。
- How many bags do you have?
(お荷物はいくつありますか?)
- A suitcase and a backpack.
(スーツケース1つとバックパックです) - Just one suitcase.
(スーツケースが1つだけです) - Two bags in total.
(全部で荷物は2つです)
just を加えると、「これ1つだけです」というニュアンスを自然に伝えられます。
5. 受け取り方法を確認する
荷物を預けたあと、受け取り場所や方法を把握しておくと安心です。会話例では、スタッフが次のように案内しています。
- Please pick them up at the front desk when you come back.
(戻られたらフロントでお受け取りください)
“pick up” は「受け取る」という意味で、荷物・書類・チケットなど幅広く使われます。
また、必要であれば自分から確認することもできます。
- Where can I pick it up?
(どこで受け取ればいいですか?) - Do I need to show anything when I pick up my luggage?
(荷物を受け取るときに、何か提示する必要はありますか?)
まとめ
- I arrived early.
→ チェックイン前であることを簡潔に伝える表現。 - Would it be possible to leave my luggage here?
→ 荷物を預けたいときの丁寧な依頼表現。 - until check-in / until this afternoon
→ 荷物を預ける期間を明確にするための言い方。 - How many bags do you have?
→ ホテルでよく聞かれる、荷物の数を確認する質問。




