会話フレーズ

#81 成果のフィードバックを受ける時の表現|英語のビジネスフレーズ

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Izumi

仕事の成果について上司や同僚からフィードバックを受ける場面は、成長につながる大切な機会です。

英語でフィードバックを受ける際には、相手の評価を正しく理解し、前向きな姿勢で受け止める表現が求められます。

今回は、成果に対するコメントを受け取る場面で使える英語表現や、改善点について確認する言い方を、会話例とともに解説します。

会話例

A
A

Thanks for taking the time to review my work. I’d really like to hear your feedback.
(お忙しい中、業務内容に目を通していただきありがとうございます。ぜひご意見を伺いたいです)

B
B

Overall, you did a solid job. The analysis was clear and well-structured.
(全体として、とても良い仕事でした。分析も分かりやすく、構成もしっかりしていました)

A
A

I’m glad to hear that. Was there anything I could improve?
(そう言っていただけて嬉しいです。改善できそうな点はありますか?)

B
B

One thing to consider is adding more concrete examples to support your conclusions.
(結論を補強するために、もう少し具体例を入れると良いですね)

A
A

That makes sense. I’ll keep that in mind for future reports. 
(なるほど。今後のレポートで意識します)

B
B

Great. Overall, you’re definitely making progress.
(いいですね。全体として、着実に成長していますよ)

A
A

Thank you. I appreciate the constructive feedback.
(ありがとうございます。建設的なフィードバックに感謝します)

1. フィードバックをお願いする

成果について意見をもらうときは、まず時間を割いてくれたことへの感謝を示し、その後にフィーフォバックを求めるのが基本です。

例文
  • Thanks for taking the time to review my work.
    (お忙しい中、業務内容に目を通していただきありがとうございます)
  • I’d really like to hear your feedback.
    (ぜひご意見を伺いたいです)

feedback は「評価/意見/改善点を含めたコメント」をまとめて表す便利な単語です。このように不可算名詞として使うと、「全体的な評価を聞きたい」というニュアンスになります。

また、“I’d really like to ~” と言うことで、単なる形式的な質問ではなく、「本気で意見を聞きたい」という前向きな姿勢が伝わります。

2. 評価を受け止める

成果に対して良い評価を受けたとき、英語では過度に謙遜しすぎず、素直に受け止めるのが自然です。

例文
  • I’m glad to hear that.
    (そう言っていただけて嬉しいです)

“I’m happy” よりも落ち着いた印象があり、ビジネス向きの言い方です。

関連表現
  • That’s good to hear.
    (それを聞けて安心しました)
  • I’m pleased to hear that.
    (そのように評価していただき、嬉しく思います)

3. 改善点を確認する

フィードバックの場では、良い点だけで終わらせず、改善点を自分から尋ねることも重要です。

例文
  • Was there anything I could improve?
    (改善できそうな点はありますか?)

ここで使われている could は、「できることがあれば」というニュアンスです。should を使うと少し直接的・強い印象になるため、フィードバックを求める場面では could がよく使われます。

関連表現
  • Is there anything I should work on?
    (改善すべき点はありますか?)
  • Do you have any suggestions for improvement?
    (改善のために何かアドバイスはありますか?)

どれもアドバイスを前向きに求める姿勢を示します。

4. 指摘を理解し、改善につなげる

改善点を指摘されたときは、「理解しました/今後に活かします」という姿勢を伝えることが大切です。

例文
  • I’ll keep that in mind for future reports.
    (今後のレポートで意識します)

“keep ~ in mind” は「覚えておく/意識しておく」という意味で、フィードバックを受け止め、次に活かす姿勢を表せます。

関連表現
  • I’ll apply that to my next presentation.
    (次回のプレゼンに活かします)
  • I’ll make sure to focus on that next time.
    (次回はその点を意識します)

“make sure to 〜” は「忘れずに〜する/確実に〜する」という前向きな決意を表すフレーズです。

まとめ

今回の英語フレーズ
  • I’d like to hear your feedback.
    → 成果について意見を求める際の表現。
  • I’m glad to hear that.
    → 評価を受け止める際の言い方。
  • Was there anything I could improve?
    → 改善点を確認する質問表現。
  • I’ll keep that in mind.
    → 指摘を理解し、今後に活かす姿勢を伝えるフレーズ。
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