#97 ガソリンスタンドを利用する時の表現|英語の生活フレーズ

海外で車を運転する際、ガソリンスタンドでのやり取りは日常的に発生します。
英語でやり取りをする場合、給油の量・ガソリンの種類・追加サービス・支払い方法といったポイントを、短く明確に伝えることが求められます。
ここでは実際の会話例で使われた表現を中心に、ガソリンスタンドで困らないための英語表現を詳しく解説します。
会話例

Hi, could you fill it up, please?
(こんにちは。満タンでお願いできますか?)

Sure. Regular or premium?
(かしこまりました。レギュラーですか、それともハイオクですか?)

Regular, please. And could you also check the tire pressure?
(レギュラーでお願いします。それとタイヤの空気圧も確認してもらえますか?)

No problem. How would you like to pay?
(大丈夫ですよ。お支払いはどうされますか?)

I’ll pay by credit card.
(クレジットカードでお願いします)

That comes to forty-five dollars.
(合計で45ドルになります)

All right, thank you.
(わかりました)
1. 給油を頼む
ガソリンスタンドで最初に使うことが多いのが、給油量を伝える表現です。
- Could you fill it up, please?
(満タンでお願いできますか?)
“fill it up” は、「タンクをいっぱいにする」という意味です。ここでの it は車そのものではなく、ガソリンタンクを指しています。
- Can I get twenty dollars’ worth of gas?
(20ドル分のガソリンを入れてください)
“〇〇 dollars’ worth of ~” は「〇〇ドル分の〜」という意味で、ガソリンだけでなく、商品購入などにも応用できる便利な表現です。
2. ガソリンの種類を確認する
給油の際には、燃料の種類を聞かれることがあります。
- Regular or premium?
(レギュラーですか、それともハイオクですか?)
特に指定がなければ、“Regular, please.” と答えれば問題ありません。レンタカーを利用している場合は、事前にレンタカー会社で指定燃料を確認しておきましょう。
- regular:標準的なガソリン
- premium:高品質・高オクタン(日本のハイオクに近い)
3. 追加サービスを依頼する
ガソリンスタンドでは、給油と合わせて簡単な点検や作業をお願いできることがあります。その際に便利なのが、“Could you also ~?” という表現です。
- Could you also check the tire pressure?
(タイヤの空気圧も確認してもらえますか?)
also を入れることで、「給油に加えて、もう一つお願いしたい」という意味合いになります。
- Could you clean the windshield?
(フロントガラスを拭いてもらえますか?) - Could you check the oil level?
(オイル量を確認してもらえますか?)
旅行中や長距離運転の前には、こうした簡単な点検をお願いできると安心です。
4. 支払い方法を確認する
給油や作業が終わると、支払い方法について尋ねられます。
- How would you like to pay?
(お支払いはどうされますか?)
この質問はガソリンスタンドに限らず、レストランや店舗でも頻繁に登場します。
- I’ll pay by credit card.
(クレジットカードで払います) - I’ll pay in cash.
(現金で払います)
前置詞の使い分けについて、by は支払い手段、in は形態(ここでは現金)を表します。
まとめ
- Could you fill it up, please?
→ ガソリンを満タンで入れてもらうときの表現。 - Regular or premium?
→ 燃料の種類を確認する質問。 - Could you also check ~?
→ 給油に加えて点検や追加サービスを依頼する際の表現。 - How would you like to pay? / I’ll pay by ~
→ 支払い方法を確認・指定するための表現。




