会話フレーズ

#43 語学パートナーと会話練習をする時の表現|英語の生活フレーズ

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Izumi

語学学習を続けるうえで、語学パートナーと一緒に会話の練習をすることはとても効果的です。

お互いの弱点を補ったり、新しい表現を教え合ったりできるため、学習のモチベーションを保つ助けにもなります。

今回は、語学パートナーとの練習時間を始める時、会話の方向性を決める時、フィードバックを求めるときなどに使える便利な英語表現を紹介します。

会話例

A
A

Are you ready to start our practice session?
(練習を始めても大丈夫?)

B
B

Yes, I’m ready. What would you like to focus on today?
(うん、大丈夫だよ。今日はどんな練習をしたい?)

A
A

I’d like to work on my speaking fluency. I still pause too often.
(スピーキングをもっとスムーズにしたいんだ。話していると間が空いちゃうことが多くて)

B
B

No problem. We can do some role-plays if you’d like.
(わかった。よかったらロールプレイをやってみようか。)

A
A

That sounds great. And could you correct me if I make mistakes?
(いいね。あと、間違えたら教えてくれる?)

B
B

Of course. Feel free to stop me as well if you have any questions.
(もちろん。そちらも気になることがあったら、遠慮なく言ってね。)

1. 練習を始める時の声かけ

こちらの文は “Are you ready to ~?” を使い、相手が準備できているかを確認する質問表現です。

  • Are you ready to start our practice session?
    (練習を始めても大丈夫?)

“ready to + 動詞” は「〜する準備ができている」という意味です。

語気が強すぎないため、語学練習などカジュアルなシーンでも自然に使えます。

  • Are you ready to begin?
    (始める準備できてる?)
  • Are you ready to move on?
    (次に進む準備はできてる?)

語学練習だけでなく、仕事など幅広い場面で役立つフレーズです。

2. 練習内容を尋ねる

具体的な練習内容を尋ねる際は、“What would you like to focus on?” と聞きましょう。

  • What would you like to focus on today?
    (今日はどんな練習をしたい?)

この文のポイントは “would you like to ~?” と “focus on ~” の組み合わせです。

“would you like to ~?” は丁寧に意向を尋ねる表現です。“focus on ~”は「〜に集中する・重点を置く」という意味となります。

この2つが合わさることで、「今日はどの部分に集中したい?」という相手に配慮した質問になります。

また、他も表現にも応用できます。

  • What should we focus on next time?
    (次回は何に集中する?)
  • Which skill do you want to improve the most?
    (どのスキルを一番伸ばしたい?)

3. 自分の弱点や課題を説明する

“work on ~” は「〜に取り組む」「改善するための努力をする」という意味で、英語学習者が自分の弱点を説明するときにぴったりの表現です。

  • I’d like to work on my speaking fluency. 
    (スピーキングをもっとスムーズにしたいんだ)

“fluency” は「流暢な(話し方)」を意味する、語学で頻出の単語です。今回の “speaking fluency” は「スムーズに話す力」というニュアンスとなります。

他の語学学習関連のワードも合わせて覚えましょう。

  • work on my pronunciation
    (発音に取り組む)
  • work on my writing skills
    (ライティングを改善する)
  • work on expanding my vocabulary
    (語彙を増やすことに取り組む)

4. 練習方法を提案する

役割を演じながら会話を練習する “role-play” は多くの語学学習で採用される方法です。

  • We can do some role-plays if you’d like.
    (よかったらロールプレイをやってみようか)

“if you’d like” は「あなたがよければ」という意味です。

「決して押しつけにならず相手にも選択する余地を与える」という、相手の意思を尊重する表現になります。

5. 間違いを直してほしい時の依頼

会話練習の際には、語学パートナーに間違いの修正をお願いしたい場面もあると思います。

  • And could you correct me if I make mistakes?
    (あと、間違えたら教えてくれる?)

ただ、相手に訂正をお願いするとき、“Correct me.” と命令の形で言うと少しぶっきらぼうな印象になってしまいます。

そこで使われるのが “Could you ~?” という丁寧な依頼表現です。

さらに “if I make mistakes” と条件節をつけることで、「間違えたときだけでいいので、直してください」という配慮のある言い方になります。

また、相手からも同じように返答が返ってくるかもしれません。

  • Feel free to stop me as well if you have any questions.
    (そちえあも気になることがあったら、遠慮なく言ってね)

“feel free to ~” は「遠慮なく〜してね」という意味で、英語では相手に心理的な負担をかけないためによく使われます。

語学パートナーは対等な関係なので、お互いにフィードバックしやすい雰囲気を作るのが大切です。

まとめ

  • Are you ready to start our practice session?
    → 練習を始める準備ができているかを確認する声かけ。
  • What would you like to focus on?
    → 今日の目的や重点を尋ねる質問。
  • I’d like to work on my speaking fluency.
    → 課題や伸ばしたいスキルを共有する表現。
  • We can do some role-plays if you’d like.
    → 練習方法を相手に配慮しながら提案する言い方。
  • Could you correct me if I make mistakes?
    → 間違いの指摘をお願いする実践的な依頼表現。
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