#42 翌日の天気を聞く時の表現|英語の生活フレーズ

普段の会話で「今日の天気はどうなる?」「雨が降りそう?」と天気を確認することはよくあります。
英語で天気予報を調べたり、人に尋ねたりできると、その日の予定を立てるのがぐっと楽になります。
今回は天気予報に関する会話でよく使われる英語表現や、天気を尋ねる・説明するための文法ポイントを紹介します。
会話例

Do you know what the weather will be like tomorrow?
(明日の天気がどうなるか知ってる?)

Yes, I checked the forecast earlier. It’s going to be sunny in the morning.
(うん、さっき天気予報を見たよ。午前中は晴れるみたい)

That’s good to hear. What about the afternoon?
(それは良かった。午後はどうかな?)

It might rain later, so it’s better to bring an umbrella just in case.
(午後は雨が降るかもしれないから、一応傘を持っていったほうがいいよ)

Thanks for the heads-up. Do you know the temperature?
(教えてくれてありがとう。気温はわかる?)

It will be around 22 degrees. Not too hot, not too cold.
(22度くらいだよ。暑すぎず、寒すぎずって感じだね)
1. 天気を尋ねる基本の聞き方
天気を尋ねるには、“What will the weather be like ~?” というフレーズを使います。
- Do you know what the weather will be like tomorrow?
(明日の天気がどうなるか知ってる?)
この文のポイントは “what … be like” という形です。「〜はどんな状態ですか?」という意味を持ち、天気以外にも使えます。
2. 天気予報を見たことを伝える
「天気予報」を英語で言うと “forecast” もしくは “weather report” となりますが、forecast の方が一般的です。
- I checked the forecast earlier.
(さっき天気予報を確認したよ)
earlier をつけることで、現時点から見て「少し前」という時間の前後関係を表せます。
また、“according to ~”(〜によると)を使うと、よりフォーマルな説明ができます。
- According to the forecast, it’s going to rain.
(予報によると雨になるみたい)
3. 未来の天気を伝える
“It’s going to be ~.” は天気予報と相性の良い表現です。
- It’s going to be sunny this morning.
(午前中は晴れるみたい)
“be going to” は「確度の高い予測」を表し、天気のように「情報に基づいた未来の出来事」に適しています。
また、天気の説明には「be動詞 + 形容詞」の形が使われます。以下は天気関連の説明で頻出の形容詞なので、合わせて押さえておきましょう。
- sunny(晴れ)
- cloudy(曇り)
- windy(風が強い)
- stormy(嵐になる)
- chilly(肌寒い)
- humid(蒸し暑い)
4. 助動詞 might で控えめな予測を話す
“might” は「〜かもしれない」と弱めの予測を伝える助動詞です。天気のように不確定な事柄を話すときにぴったりの表現です。
- It might rain later.
(あとで雨が降るかもしれない)
ポイントとなるのが、“might” と “may” の違いです。
- may:確度がある程度高め
- might:控えめな予測
日常会話では、might の方が柔らかく丁寧な印象なので使いやすいです。
5. 気温を説明する
“It will be around ~ degrees.”は気温を伝える時の一般的な表現です。
- It will be around 22 degrees.
(22度くらいだよ)
around を入れることで、「おおよその温度」を伝えられます。
- It will be around 15 degrees this morning.
(今朝は15度くらいになります) - It will be around 30 degrees this afternoon.
(今日の午後は30度くらいになります)
さらに補足として、以下のように天気の感じ方を伝えると会話も弾みます。
- Not too hot, not too cold.
(暑すぎず、寒すぎず) - Pretty warm for this season.
(この季節にしてはかなり暖かいです) - A bit chilly in the morning.
(朝は少し肌寒いです)
まとめ
- What will the weather be like ~?
→ 未来の天気の状態を尋ねるときに使う基本構文。 - I checked the forecast.
→ 天気予報を確認したことを伝える表現。forecast が最も一般的に使われる。 - It’s going to be ~. / It might ~.
→ 確度の高い未来、不確実な未来のどちらにも対応できる天気表現。 - It will be around ~ degrees.
→ 気温を伝えるときの言い方。around で控えめな印象になる。




